学校・・・・パワースポット

 7月に入っての日曜日、皆さんどのようにお過ごしですか??今日は穴井地区の区民の休日・・。ローマの休日ではありません。あしからず。休日なのに、球技大会をするんですよ。男子はソフトバール、女子はミニバレー、シニアと子供はシャッフルゴルフを行うんです。常会別にトーナメント方式で、20代、30代、40代、50代、そして60代みんなハッスルして、楽しい時間を満喫しました。シニアの部のソフトボールは見ていて、楽しかったなぁ・・・・。優勝チーム 上浦・中浦・須賀川連合チームの皆さん、おめでとうございます。そして、会場準備、進行、片付けと公民館の役員さん、お疲れ様でした。後日、フェスタ☆真穴のコーナーで紹介しますね。学校・・・パワースポットって これは会長が考えていることらしくて・・・・。今日のソフトボールの会場でもありました。会長の考えるパワースポットの定義は、この真穴小中学校に、いろいろな人が集うってこと、スポーツ少年団の練習、二年に一回行われる、消防団の操法練習などなど、ここで練習すると、上達度がアップするのかもね。実際、平成20年度に 真穴分団1部がポンプ車操法大会で、全国大会に出場!!全国6位の成績を修めました。なんと、指揮者の部では、I・Kさんが最優秀賞をとりました。だから、縁起がいいのではという見解。みかん山に囲まれ、学校には最高の立地条件でしょうか。環境に恵まれているんですね。みかんアルバイターの方がおっしゃったみたいですが、海があって、山があって、こんな学校は全国でも珍しいと。なんか自慢したくなるなぁ・・・。いま、学業に励んでいる学生のみんながいい思い出を作れる、ふるさとを誇れるよう、我々、大人もしっかりと見本になれるようがんばりたいものです。真穴のみんなが、笑顔で頑張れること・・・パワースポットの始まりになると思います。