お世話になっている皆さんへ

 今日で、我らイノシシバスターズ、クウラチーム柵の設置無事に終了しました。ちなみにクウラ『小浦』っていうのはみかん山の名称です。3日間の長い道のりでしたが・・・・・爽快な気分、達成感に満ちている梅ちゃん。暑さにも負けず、蚊にも負けず、櫨の木にも負けず頑張りました!!でも次なるオファーがかかりまして、ソーズっていうみかん畑の柵の設置の助っ人要員に・・・・・少し考えて、YESの返事をしました。明後日からですが、一日でも早くをモットーに協力していきたいものです。更なるイノシシバスターの実力をつけていきたいものです。負けんぞ!!イノシシ達ィィィ・・・・。昨晩の役員会で創立50周年記念のキーホルダーを、日頃よりお世話になっている方々に渡しましょうって決まりました。真穴柑橘選果部会の野島事務所長さん、真穴中学校 寺坂校長先生、真穴地区公民館 松良館長さん、高田主事さん、写真に載ってないけど、梅ちゃんの同級生JA西宇和真穴のLA担当の柳澤君と、購買課の大本さんに大下会長より、メッセージを込めて、同志会特製キーホルダーを情熱的に手渡ししました。皆さん、喜んで頂き、笑顔になっていますね。真穴地区は各種団体の横のつながりがしっかりしていると思います。その団体には、真穴を盛り上げていくぞ!!ていう有志が沢山います。垣根を取り除き、その力が集結した時、真穴の更なる躍進、可能性が広がっていくと思います。魅力ある町づくりには、そこに住んでる住民がとにかく情報発信していくこと、町を綺麗にすること。挨拶で町が溢れていることだと考えます。真穴同志会が、住民に必要とされ、注目を浴びる団体になれるよう、努力していく姿勢が大切。住んでよかったなぁ・・・て梅ちゃんが年老いた時にも、変わらない真穴があってほしいものです。