私「指圧の心は、母心・・・・・」  

児玉「押せば、命の泉湧く。懐かしいなあ。浪越徳次郎さんじゃないですか    ~。福耳の!!」

私「そう、福耳の(^^)。体中が、痛くね~。ちょっと肩もんでくれないかね~。」

児玉「高いですよ!」

私「これで、どうだ。」

児玉「わ~!?バリィさんのケーキじゃないですか。」

私「ハタダで、見つけたんだ。中は、私の好きなチーズケーキだぞ!」

児玉「すげー。かわいいっス!感動っス!」

私「キュンキュンだろう。」

二人は、ケーキを食しながら、真穴について、語りはじめた。

「昭和53年に325ヘクタールあったミカン山も、平成23年度には、269ヘクタールに減少。56ヘクタールも減少してしまいました。(東京ドーム

12個分に相当)毎年、どんどん、ミカン山が、手放されている状況です。

放任園には、イノブタが住み着き、スイカ、かぼちゃは、もちろん、カズラのいもも食べる為、石垣を壊したり、ミカンの木に登ってミカンを食べたりと悪行三昧。9月2日、まだ、青い極早生ミカンを、皮だけ残して食べ始めました。

とても心配です。また、真穴青年団も人員不足の為、今年限りで、一時活動停止など、いろんな、問題がありますが、その一年一年を頑張って凌ぐしかないですね。それにしても、バリィさんケーキ。そんな問題を、すべて忘れさせてくれます。」

3分ぐらいで、バリィさん居なくなりました、何話したっけ?ごちそうさま!